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まち・コミブログ
阪神・淡路大震災まち支援グループ まち・コミュニケーションの活動日誌 ※写真は、震災やまちづくり学習研修受入をしている様子です。
【オンライン勉強会】被災者を専門家へ結ぶ仕組みづくりから学んだ“つなぎ手”視点~平成28年台風10号災害 岩泉町における岩泉よりそい・みらいネットの取り組みから~【事例報告者】阿部知幸氏(NPO法人フードバンク岩手 副理事長・事務局長、3.11から未来の災害復興制度を提案する会 代表)
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【全体タイトル】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づく りへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”
【報告タイトル】
被災者を専門家へ結ぶ仕組みづくりから学んだ“つなぎ手”視点~平成28年台風10号災害 岩泉町における岩泉よりそい・みらいネットの取り組みから~
【事例報告者】阿部知幸氏(NPO法人フードバンク岩手 副理事長・事務局長、3.11から未来の災害復興制度を提案する会 代表)
【日時】2022年6月21日(火)19時00分~

【申込先サイト(※本Facebookページへの参加クリックでは、申し込みになりません。)】
https://peatix.com/event/3267018/

【内容】
 認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
 その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
 この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
 この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
 今回の報告者の阿部知幸氏は、元営業マン。「相手のニーズをつかみ、どれだけ親身になってアドバイスができるか」と東日本大震災大震災後、盛岡市を中心に、約800世帯を回る。2014年には、フードバンク岩手を立ち上げる。フードバンク岩手では被災者支援を直接はしないが、阿部氏は、ご自身の行動力とネットワークを活かし、平成28年台風10号災害 岩泉町において、震災時の経験から、いろいろな相談をワンストップでできる場所が必要だと考え、2017年1月に岩泉よりそい・みらいネットを立ち上げも支援しておられます。
 被災地で活動する支援者阿部氏の持つ被災者とスペシャリストのつなぎ手視点から、現在の被災者・コミュニティの課題 とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。
趣旨説明:野崎隆一氏・宮定章(認定NPO法人まち・コミュニケーション)
事例報告:『被災者を専門家へ結ぶ仕組みづくりから学んだ“つなぎ手”視点~平成28年台風10号災害 岩泉町における岩泉よりそい・みらいネットの取り組みから~』 阿部知幸氏(NPO法人フードバンク岩手 副理事長・事務局長、3.11から未来の災害復興制度を提案する会 代表)
聞き手・進行:江崎太郎氏(特定非営利活動法人YNF 代表理事)
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料


本勉強会は、連続講座になっています。
ご興味ございましたら、他の講座も是非ご参加ください。
▼詳細、お申込み
https://m-comi.peatix.com/

【参考文献】
1.阿部知幸 被災者支援を通して見えた現場の団体から課題感 (3.11から未来の災害復興制度を提案する会.2021.04.30コラム)
https://311kaerukai.net/?p=248

2.3・11そのとき、そして (朝日新聞連載(岩手県版))



【助成】日本財団
【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
英語で防災・復興まちづくりフィールドワーク受入
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アフリカ大陸のコンゴから来日され
関西大学の博士課程に所属し学ぶ
TSHISWAKA TSHILUMBA Chrioni様が、
神戸御蔵事務所に来られ、
復興まちづくりフィールドワーク(in阪神・淡路大震災 神戸市長田区)を、行いました。

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【参考】
まちづくり視察・研修受入について

熊本地震から6年の日に、 オンデマンド動画を配信開始いたしました!熊本地震から6年 復興まちづくりは今 【講師】小多崇氏(熊本日日新聞社 東京支社編集部長兼論説委員)
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熊本地震から6年の日に、
オンデマンド動画を配信開始いたしました!

 感染症対策で移動が難しい週末、崩壊する阿蘇大橋や、熊本城の映像が衝撃的であり、関連死の割合も多かった熊本地震からの教訓をを振り返りながら、未来の地域を可能性を考えるのは如何でしょうか?

熊本地震から6年 復興まちづくりは今
~熊本地震から見えた“ほころび” 地域の可能性を考える~
【講師】小多崇氏(熊本日日新聞社 東京支社編集部長兼論説委員)

▼オンデマンド視聴サイト
https://filmuy.com/machicomi/video/699450474
当団体の熊本での活動が、 今朝の神戸新聞に掲載されました。 熊本地震6年 コロナ禍、被災者の孤立危惧「日頃から近所付き合いを」 支援続ける神戸のNPO(神戸新聞2022/4/16)
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当団体の熊本での活動が、
今朝の神戸新聞に掲載されました。

熊本地震6年 コロナ禍、被災者の孤立危惧「日頃から近所付き合いを」 支援続ける神戸のNPO(神戸新聞2022/4/16)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202204/0015223581.shtml
【オンライン勉強会】「ここで暮らし続ける」希望を持てる地域づくりの“つなぎ手”~鳥取県西部地震(2000年)で被害を受けた鳥取県日野町の経験から~【事例報告者】山下弘彦氏(日野ボランティア・ネットワーク(ひのぼらねっと)代表)
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【全体タイトル】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づく りへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”
【報告タイトル】「ここで暮らし続ける」希望を持てる地域づくりの“つなぎ手” ~鳥取県西部地震(2000年)で被害を受けた鳥取県日野町の経 験から~
【事例報告者】山下弘彦氏(日野ボランティア・ネットワーク(ひのぼらねっと) 代表)

【日時】2022年5月26日(金)19時00分~
【内容】
 認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
 その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと
は、一つの成果であると自負しています。
 この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査
し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支 援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
 この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
 今回の報告者の山下弘彦氏は、被災地で、地域の方々の日々の生活を見て、「ここで暮らし続ける」希望を持てることをめざして、地域での繋がりづくりに注力されてきました。そして、他被災地等への支援、またそことの交流も重要だと考え、ネットワークづくりに取り組まれています。
 被災地で活動する支援者から、現在の被災者・コミュニティの課題とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。

経緯説明:宮定章(認定NPO法人まち・コミュニケーション 代表理事)
趣旨説明:野崎隆一氏(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長、 認定NPO法人まち・コミュニケーション 副代表理事、一級建築士)
事例報告: 山下弘彦氏(日野ボランティア・ネットワーク(ひのぼらねっと) 代表)
『「ここで暮らし続ける」希望を持てる地域づくりの“つなぎ手”~鳥取県西部地震(2000年)で被害を受けた鳥取県日野町の経験から~』
聞き手・進行:野崎隆一氏(再掲)
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料

【講師参考資料】
1.日野ボランティア・ネットワーク 山下弘彦さん(鳥取県日野郡日野)(山陰の元気印)
http://genki.sanin-navi.jp/sp/ 5042.html

2.日野ボランティア・ネットワーク(ひのぼらねっと)
http://www.hinovnet.org/hinovn _about.html

3.講師の過去ブログ『のらと道行く、もばいら便り』
https://norato.exblog.jp/

4.講師のfacebook
https://www.facebook.com/hiroh iko.yamashita

5.ひの防災福祉コミュニティセンター/鳥取県西部地震展示交流 センター
http://www.hinovnet.org/

★関連オンライン勉強会のご案内★
本勉強会の下記にて、2回/月の頻度で連続シリーズで開催されます。

▼下記の連続勉強会シリーズにも合わせて参加していただけますと幸いです。
https://m-comi.peatix.com/

【助成】日本財団

【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
【オンライン勉強会】様々な課題当事者が社会的に包摂され、多様性が尊重され、人や組織がつながり共に行動する市民社会をつくる“つなぎ手”~常総水害(2015年)で被害を受けた茨城県常総市の経験から~【事例報告者】横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・ コモンズ 代表理事) 
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【全体タイトル】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づく りへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”
【報告タイトル】様々な課題当事者が社会的に包摂され、 多様性が尊重され、 人や組織がつながり共に行動する市民社会をつくる“つなぎ手”~ 常総水害(2015年)で被害を受けた茨城県常総市の経験から~
【事例報告者】横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・ コモンズ 代表理事)
【日時】2022年5月17日(火)19時00分~

■■■■■■■■■■■■■■■■参加者の感想■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

『市役所などの地域主体が必ずしも積極的・協力的とはいえない環境下、自団体が被災されながらも、巧みに必要な支援を生み出されてきていることに、改めて感服いたしました。東日本大震災の後、支援がどうしても後追い・不十分なままに時間が経ってしまっていることについて、今一度反省しないといけないな、と感じました。』

【申込先サイト(※本Facebookページへの参加クリックでは、申し込みになりません。)】
https://peatix.com/event/3219808/

【内容】
 認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
 その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと
は、一つの成果であると自負しています。
 この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査
し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支 援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
 この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
 今回の報告者の横田能洋氏は、被災した常総市で、様々な課題当事者が社会的に包摂され、多様性が尊重され、人や組織がつながり共に行動する市民社会をビジョンにかかげ、誰もが来られる居場所、組織連携によるワンストップのよろず相談場所、フードバンクによる食のセーフティネット、ジョブトレーナーによる中間的就労、多文化共生地代にふさわしい保育、教育、キャリア支援機関、空き家を活用した一時入居できるシェルターとシェアハウスの運営、災害時に対応できる福祉ネットワークを目標に取り組まれています。
 被災地で活動する支援者から、現在の被災者・コミュニティの課題とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。

経緯説明:宮定章(認定NPO法人まち・コミュニケーション 代表理事)
趣旨説明:野崎隆一氏(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長、 認定NPO法人まち・コミュニケーション 副代表理事、一級建築士)
事例報告: 横田能洋氏(認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 代表理事)
『様々な課題当事者が社会的に包摂され、 多様性が尊重され、 人や組織がつながり共に行動する市民社会をつくる“つなぎ手”~ 常総水害(2015年)で被害を受けた茨城県常総市の経験から~』
聞き手・進行:野崎隆一氏(再掲)
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料

【講師参考文献】
1.外国籍住民の活躍の機会をつくると同時に活躍できる人材を育てる(東京都社会福祉協議会福祉実践事例ポータラウサイト2022年1月11日)
http://fukushi-portal.tokyo/archives/587/

2.認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ 公式ホームページ
http://www.npocommons.org/

3.茨城・常総水害6年 被災の記憶、次代に 市民有志、冊子に生の声(茨城新聞2021年9月10日)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16311843067258

4.空き家再生のためにつくったジュントス常総復興まちづくり株式会社のサイト(建築家と試行錯誤しながら空き家改修した記録を掲載)
https://juntos-engawa.com/index.html

★関連オンライン勉強会のご案内★
本勉強会の下記にて、2回/月の頻度でシリーズで開催されます。

▼合わせて参加していただけますと幸いです。
https://m-comi.peatix.com/

【助成】日本財団

【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
コロナ禍(現在もコロナ禍ですが)以降、 “ 初 ”の震災学習受入!
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 2年に亘り、2度の延期をし、今回実施しないと、この学年は修学旅行が無くなるというピンチの中、震災学習が実施できますことを願って、語り部さん達と、東京からくる高校生たちを待ちに待ちました。
 バスの下車・乗車時、入室時のアルコール消毒。ソーシャルディスタンスの確保等、感染症対策を行い、屋外でのまち歩きを中心に、実施することができました。今週末は、天気にも恵まれ良かったです。
 ご協力いただきました語り部の皆さま、高校生・先生、そして旅行社の皆さまに、ほんとうに感謝申しあげます。ありがとうございました。

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【オンライン勉強会】地域と一緒に歩く“つなぎ手”~西日本豪雨(2018年)で被災した真備町(岡山県倉敷市)の経験から~ 【事例報告者】槙原聡美氏(川辺復興プロジェクト「あるく」代表 )
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【全体タイトル】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づく りへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”
【報告タイトル】地域と一緒に歩く“つなぎ手”~西日本豪雨(2018年)で被災した真備町(岡山県倉敷市)の経験から~
【事例報告者】槙原聡美氏(川辺復興プロジェクト「あるく」代表 )
【日時】2022年6月24日(金)19時00分~

【申込先サイト(※本Facebookページへの参加クリックでは、申し込みになりません。)】
https://peatix.com/event/3211025/

【内容】
 認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
 その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと
は、一つの成果であると自負しています。
 この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査
し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支 援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
 この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
 今回の報告者の槙原聡美氏は、被災した真備町を見て、誰も帰って こないんじゃないかって住民みなが心配する中で、「どうにかしな きゃいけない」と、地元小学校を借りて始めた炊き出しがきっかけで、 川辺復興プロジェクト「あるく」を立ち上げた。 被災した川辺住民が中心となって、支援の受け入れや住民の居場所作りなどを始めた。地域のメンバーがつながって一緒に活動できるのは、講師にとって、一つの希望であり、明るい未来が見える気がする活動であったそうです。現在でも、約20名の仲間と一緒に、様々な地域内外の力を結集して、地域の復興まちづくりに貢献されています。
 被災地で活動する支援者から、現在の被災者・コミュニティの課題とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。

経緯説明:宮定章(認定NPO法人まち・コミュニケーション 代表理事)
趣旨説明:野崎隆一氏(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長、 認定NPO法人まち・コミュニケーション 副代表理事、一級建築士)
事例報告: 槙原聡美氏(川辺復興プロジェクト「あるく」代表)
『地域と一緒に歩く“つなぎ手”~西日本豪雨(2018年)で被 災した真備町(岡山県倉敷市)の経験から~』
聞き手・進行:野崎隆一氏(再掲)
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料

本勉強会は、第1回、第2回が、下記にて開催されます。合わせて参加していただけますと幸いです。

【4/10 オンラインシンポジウム】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づくりへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手” 基調講演:室﨑益輝氏(神戸大学名誉教授、NPO法人日本防災士会 理事長)『災害に強い地域づくり 地域密着型の人材の果たす役割』
▼詳細、お申込み
https://peatix.com/event/3180606/

【4/27 オンライン勉強会】専門家と地域を結んで得たつなぎ手視点~気仙沼市「まちづくり支援総合マネジメント事業」の経験から~
【事例報告者】塚本卓氏(一般社団法人 気仙沼まちづくり支援センター 代表理事)
▼詳細、お申込み
https://peatix.com/event/create2/3207376/

【参考文献】
1.川辺復興プロジェクト「あるく」公式ホームページ
https://aruku2018.org/

2.西日本豪雨2年 SNSで被災者つなぎ居場所づくりを(産経新聞2020年7月8 日)
https://www.sankei.com/article /20200708-AXW4AFQ4YFO4TF62KL6P AWZK4I/

3.逃げ遅れゼロの町へ〜西日本豪雨2年 倉敷市真備町〜(NHK明日をまもるナビ2020年10月23日 )
https://www.nhk.or.jp/ashitana vi/article/1357.html

4.【動画】「見て聞いて…復興を肌で感じてほしい」西日本豪雨 3年真備復興スタディツアー計画【岡山・倉敷市】(岡山放送20 21年6月9日)
https://www.ohk.co.jp/data/987 3/pages/

5.誰も取り残さない “逃げ遅れゼロの町”への5つのポイント(NHK明日をまもるナ ビ2021年6月9日)
https://www.nhk.or.jp/ashitana vi/article/1913.html

6.水害の備え親子で 防災手帳第2弾 真備の団体 書類保管やグッズ提案(山陽新聞2022年03月20日)
https://www.sanyonews.jp/sp/ar ticle/1241534?rct=m_syakai

7.一人一人の行動が地域の防災力につながる「私たちにできる防 災とは」(LIVING岡山2021年7月1日)
https://mrs.living.jp/okayama/ a_feature/article/4271799

8.【動画】被災の経験を詰め込んだ「防災おやこ手帳」 岡山から全国へ【こつこつ防災】(KSB瀬戸内海放送ニュース2 021年12月15日)
https://news.ksb.co.jp/article /14502746

9.幸せの黄色いタスキ大作戦(NHK明日をまもるナビ2021 年6月18日)
https://www.nhk.or.jp/ashitana vi/video/2059.html

10.避難時に「心」も守って 親子向け防災手帳で呼び掛け 倉敷市真備町川辺地区の住民団体(中国新聞2022年3月21日 )
https://www.chugoku-np.co.jp/a rticles/-/141257

11.Home Flooding BOSAI: Science that Can Save Your Life(NHK
WORLD-JAPAN On Demand 2021年11月6日)
https://www3.nhk.or.jp/nhkworl d/en/ondemand/video/2090005/

【助成】日本財団

【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
【オンライン勉強会】専門家と地域を結んで得たつなぎ手視点~気仙沼市「まちづくり支援総合マネジメント事業」の経験から~ 【事例報告者】塚本卓氏(一般社団法人 気仙沼まちづくり支援センター 代表理事)
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【全体タイトル】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づく りへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手”

【報告タイトル】専門家と地域を結んで得たつなぎ手視点~気仙沼市「まちづ くり支援総合マネジメント事業」の経験から~
【事例報告者】塚本卓氏(一般社団法人 気仙沼まちづくり支援センター 代表理事)
【日時】2022年4月27日(水)19時00分~

【申込先サイト】
https://peatix.com/event/3207376/

【内容】
 認定NPO法人まち・コミュニケーションでは、阪神・淡路大震災 以来、生活再建に困っている被災者への支援を行ってまいりました 。
 その中でも特に、建築士や弁護士、職人など、知識や技術を持つス ペシャリストを被災者に紹介する「つなぎ手」の役割を担えたこと は、一つの成果であると自負しています。
 この度、他団体や個人の方々による「つなぎ手」活動の実態を調査 し共有することで、その活動の輪を広げたいと考え、日本財団の支 援を受けて調査プロジェクトを行うことにいたしました。
 この調査プロジェクトは「冊子作成」と「勉強会の開催」の2本柱 で展開し、18の団体や個人のみなさまの活動をご紹介することを 予定しております。
 今回の報告者の塚本卓氏は、気仙沼市のまちづくり支援総合マネジ メント事業にかかわり、専門家と地域をつなぐコーディネートをさ れ、地域の復興まちづくりに貢献されています。
 被災地で活動する支援者から、現在の被災者・コミュニティの課題 とそれに対する支援の方法を学びます。奮ってご参加いただければ と思っています。

経緯説明:宮定章(認定NPO法人まち・コミュニケーション 代表理事)
趣旨説明:野崎隆一氏(NPO法人神戸まちづくり研究所理事長、 認定NPO法人まち・コミュニケーション 副代表理事、一級建築士)
事例報告:『(仮)専門家と地域を結んで得たつなぎ手視点~気仙 沼まちづくり支援総合マネジメント事業の経験から~』 塚本卓氏(一般社団法人
気仙沼まちづくり支援センター 代表理事)
聞き手・進行:野崎隆一氏(再掲)
【費用】1,200円(一般) ※大学生・高校生は無料

本勉強会は、第1回が、下記にて開催されます。合わせて参加していただけますと幸いです。

【オンラインシンポジウム】災害時、ひとり一人を取り残さない地域社会づくりへ貢献する“被災者と伴走するつなぎ手” 基調講演:室﨑益輝氏(神戸大学名誉教授、NPO法人日本防災士会 理事長)『災害に強い地域づくり 地域密着型の人材の果たす役割』
▼詳細、お申込み
https://peatix.com/event/3180606/

【参考文献】
1.塚本卓 東日本大震災からの市民活動、これまでとこれから 気仙沼の一例 (日本災害復興学会 復興 (25 号) Vol.9 No.2
2021.3.pp37-46)
https://f-gakkai.net/wp-conten t/uploads/2021/03/25-1-8.pdf

2.第12回 現地会議 in 宮城 (東日本大震災支援全国ネットワーク)
配布資料:気仙沼NPO/NGO連絡会 震災〜未来へ(気仙沼NPO/NGO連絡会事務局、特定非営利活 動法人気仙沼まちづくりセンター
気仙沼まちづくり支援センター 塚本卓)
https://www.jpn-civil.net/2014 /activity/genchi_kaigi/docfile s/151020_miyagi12_kesennuma. pdf

3.気仙沼市東日本大震災復興記録誌『海と生きる』(気仙沼市 更新日:2022年3月22日)
https://www.kesennuma.miyagi.j p/sec/s227/010/20220202134927. html

【助成】日本財団

【 お問い合わせ先 】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com
★オンデマンド動画配信開始★  震災と復興事業が津波被災地出身の若者のライフコースに与えた影響 ―宮城県石巻市雄勝町との関係性においてー 【講師】阿部晃成氏(慶應義塾大学大学院修士課程2年、雄勝町の雄勝地区を考える会)
スクリーンショット (88)


★オンデマンド動画配信開始★
 震災と復興事業が津波被災地出身の若者のライフコースに与えた影響 ―宮城県石巻市雄勝町との関係性においてー
【講師】阿部晃成氏(慶應義塾大学大学院修士課程2年、雄勝町の雄勝地区を考える会)

https://filmuy.com/machicomi/video/690446434

注)下記のオンライン勉強会の動画です。

【テーマ】震災と復興事業が津波被災地出身の若者のライフコースに与えた影響
―宮城県石巻市雄勝町との関係性においてー
【日時】2022年3月21日(月・祝)14時~16時
【講師】阿部晃成氏(慶應義塾大学大学院修士課程2年、雄勝町の雄勝地区を考える会)
【参加費】一般 1,200円 (※高校生・大学生無料)
【方式】オンラインでのみ実施(PC、スマートフォン、タブレット端末でご参加いただけます)
【内容】
 あの東日本大震災時、2階建て住宅の屋根の上に避難したが、津波は2階まで押し寄せ一家を飲み込んだ。一家は、一晩中寒い雄勝湾の中で彷徨った。「朝日が上がったとき、『助かった』と思い自然と涙があふれてきた」という体験から、助けてもらった人のためにも、地域のために取り組もうと、23歳(当時)の若さで、まちづくりの話合いに関わった。現在34歳の彼が、青春期を過ごした同年代にインタビューをし、調査論文にまとめた。講師の雄勝町の復興への思いと行動から、復興まちづくりに取り組む喜び、葛藤を学ぶ。

【追加情報】
上記、勉強会は、『復興の事例と理論を学ぶ連続講座』として実施しております。

 東日本大震災から11年。その前後にも、様々な災害が起こりました。災害で破壊されたまちやむらでは、被災者と自治体や支援者は力を合わせて“復興”に取り組みます。被災した家や地域を抱える中で、長期に及ぶ地域づくりになる“復興”は、達成感があることも確かです。しかし、満たされない心もあります。なぜ満たされなくなるのでしょうか。
 今回の勉強会では、3月21日には、復興プロセスを経験した被災者本人から学び、3月23日には、“復興”に関する数々の論文を書かれている学識経験者にご講演を頂きます。“復興”で悩まれている皆さま、一緒に振り返り、心の澱をとってみませんか?

3月23日のオンライン勉強会
「「復興」に関わる意義~復興に関わった人たちの苦闘への処方箋(講師:小林秀行氏(明治大学 情報コミュニケーション学部 准教授)」
は、↓でお申込みください。
https://peatix.com/event/3180587/

4月14日のオンライン勉強会
「熊本地震から6年 復興まちづくりは今 ~熊本地震から見えた“ほころび” 地域の可能性を考える~(講師:小多崇氏(熊本日日新聞社 東京支社編集部長兼論説委員)」
は、↓でお申込みください。
https://peatix.com/event/3188034/

【参考文献】
1.高台移転(2)合意形成/命優先 人口流出防げず - (河北新報2021年01月12日)
https://kahoku.news/articles/20210112khn000024.html

2.18時間の漂流から生還、林業で町の復興を 石巻市雄勝町で林業を営む阿部晃成さん(産経新聞2016年2月11日)
https://www.sankei.com/article/20160211-KVQMVOFJY5OU3P5GXMQN7GZCCU/

3.東日本大震災10年企画~“創造的復興”のカタチ 三陸の町のいま~(読売テレビニュース ウェークアップ 2021/04/13)
https://youtu.be/DEAcdjs6vX4

▲0:28~5:30辺りが、講師も取り上げられている雄勝町の様子です。

▼本オンライン勉強会のfacebookページ▼
https://www.facebook.com/events/1029569131306624

【主催・連絡先】
認定特定非営利活動法人 まち・コミュニケーション
メール:m-comi@bj.wakwak.com
〒 6 5 3 - 0 0 1 4 神戸市長田区御蔵通 5 - 2 1 1 - 4 みくら5  1 0 1
T e l : 0 7 8 - 5 7 8 - 1 1 0 0  F a x : 0 7 8 - 5 7 6 - 7 9 6 1

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【連絡先】
電話:078-578-1100
メール:m-comi☆bj.wakwak.com(☆は@に変更下さい。)

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