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まち・コミブログ
阪神・淡路大震災まち支援グループ まち・コミュニケーションの活動日誌 ※写真は、震災やまちづくり学習研修受入をしている様子です。
応援メンバーになって いただけませんか?(日台交流古民家移築事業募金のおねがい)
夜照ブログ用

日台交流古民家移築事業募金のおねがい(印刷用PDF版)
現在の応援メンバー表(←クリックすると見られます。)

 さる1995 年1 月17 日の阪神・淡路大震災で我々は自然災害の怖さ、そして世界からの心温まるご支援により「人と人のつながり」の力を感じました。
 神戸市長田区御蔵地区の住民とボランティアは、1999 年に起こった台湾921 集集大地震の被災地をその後毎年訪問(延べ約200 人)し、被災者同士の交流の機会を持ってきました。
 復興まちづくりの過程でできた御蔵地区の集会所は、住民が主体となり、古民家を移築したものである。この事業に興味をもたれた方から、「私の家もぜひ活用してほしい」との依頼があった。その民家は、棟札によると、作家水上勉氏の父で大工である覚治棟梁が木挽棟梁と共に大正4 年に建てられたものであった。
 2004 年夏、日本の専門家やボランティアと台湾の関係者とがこの建物の解体工事をしました。解体後、参加した若者から誰となしに「台湾に移築しよう」と声があがりました。
その後、土地探しに難航し、5年という歳月がかかりましたが、日台関係者各位のご協力により2008 年8月には、台湾台北県淡水鎮の平和記念公園の一角に、移築することが決定しました。2009 年6月から工事が始まり、7月10 日には上棟。2009 年8月現在、解体と建設に延べ約4500人の日本、台湾のボランティアが参加しました。11月の完成に向けてがんばっています。
 この移築工事は日台両国はもちろん世界の老若男女が台湾に集い、ともに建設過程でお互いの歴史や文化を学び、約一世紀前の工人の技を学び取り再現する。また一方お互いが汗を流し協働の喜びを感じることで、人と人のつながりの大切さや、世界の平和を考える場としています。尚、竣工後は、水上勉文庫、陳舜臣文庫、伝統的日本木造建築の説明展示等をして利用します。
 以上の趣旨に、広く社会の皆様のご賛同を頂き、事業への資金募集にお力添えを賜りたく、切にお願い申し上げる次第です。

                                           2009年8月14日
                        日台震災交流コミュニティーセンター建設委員会
                                               田中保三

お知り合いの方へも、お声かけいただけると助かります。よろしくおねがいいたします!

●募金について
 1000 万円を目標に、日本側で必要な費用(解体費、輸送費、交流費、技術指導費等)に使用する募金を、一口一万円で集めています。

募金してくださった方には・・・

①台湾で建設中の古民家に、応援メンバー(裏面参照)と共にお名前が残ります。(2009 年9 月24 日受付分まで)
②2口以上ご協力くださった方には「オリジナルの応援メンバーTシャツ」をお礼にプレゼントいたします。
IMG_5613ブログ用←オリジナルの応援メンバーTシャツ

古民家移築事業については、メールやブログにて逐次情報を提供していますので、ご確認ください。

「まち・コミブログ」

●募金振込先
口座番号:1035097 みずほ銀行神戸支店 普通(店番号490)
口座名称:「日台震災交流CC 建設委員会」(ニッタイシンサイコウリュウシーシーケンセツイインカイ)
●連絡事務局
阪神・淡路大震災まち支援グループ まち・コミュニケーション御蔵事務局
〒653-0014 兵庫県神戸市長田区御蔵通5-92-2-101
Tel: 078-578-1100 Fax: 078-576-7961 Emailto:m-comi@bj.wakwak.com(“@”を小文字“@”にしてください。)
HP:http://park15.wakwak.com/~m-comi/

●応援団登録書 ※募金振込み後、お手数ですがFAX、Email 等で下記情報をご連絡ください。
・氏名:電話:住所:電話: FAX:Email:募集口数:
・希望Tシャツサイズ(2口以上の方)(M ・ L ・ XL)
・メッセージ:

●応援団の声
 20世紀初頭に祖父の建てた民家がそのまま台湾に移築されるらしい、と耳にして、私は早速、解体現場を見物に行った。北京語、英語、日本語の飛び交う現場をカメラに納め、まだ存命だった父に報告する。この降ってわいたような出来事がとても愉快で、父は口元をほころばせた。その民家が淡水の地に実際に姿を現した写真を見せてもらい、とても感動している。大勢の人の力と両国のリーダーの有言実行力に拍手。一滴、一滴の「苦力(クーリー)」たちの合力で国際交流の豊かな流れが育まれるよう、応援しています。
                                        水上蕗子(水上勉 長女)

 私は祖父の顔を知らないけれども、父の書きもののなかで祖父の宮大工の腕は知っていました。その祖父が大正初めに建てた古民家が、日台両国の有志たちの手でそっくり台湾に移築されるという報告をもらって、何だか夢物語でもきいている気分です。移築場所の「淡水鎮」というちょっぴりふしぎな響きをもつ地名を、口のなかでつぶやいたりしています。
                                        窪島誠一郎(無言館館主)

●実行委員会・応援団(所属は御受諾時の名称)
陳舜臣(作家) 水上蕗子(水上勉長女) 窪島誠一郎(水上勉子・無言館館主) 李浩麗(台湾ソプラノ歌手) 西村光弘(NPO 一滴の里事務局長) 五十嵐信治(NPO 一滴の里理事長) 島田誠(アートギャラリー島田) 羅辰雄(株式会社蓬莱) 施蓮棠(群愛飯店南京町店)唐十郎(作家・演出家・俳優) 橋本正樹(ルポライター) 中津川博郷(衆議院議員) いちむら浩一郎(衆議院議員) 粘信士(台北駐大阪經濟文化弁事處) 李世丙(台北駐大阪經濟文化弁事處) 陳浩明(台北駐大阪經濟文化弁事處) 郭仲熙(台北駐日經濟文化代表處) 石川公弘(高座日台交流の会事務局長) 鈴木有(木の住まい考房) 高見沢邦郎(東京都立大学) 西村幸夫(東京大学) 佐藤滋(早稲田大学) 青池憲司(映画監督) 森まゆみ(作家) 山岡義典(日本NPO センター常務理事) 実吉威(市民活動センター神戸)八甫谷邦明(まちづくり雑誌編集) 真野洋介(東京工業大学) 渡辺俊一(東京理科大学教授) 林泰義(都市計画家・日本都市計画学会2000 年度石川賞受賞) 延藤安弘(まちの縁側育くみ隊・日本都市計画学会2001 年度石川賞受賞) 山田和生(マイチケット) もず唱平(作詞家) 正木義完(長安寺、煎茶道売真流家元) 王柏群(群設計) まちコミュニケーション運営委員会-井上赫郎(首都圏総合計画研究所)今田忠(市民社会研究所)上田諭信(プラザ5運営委員会)浦野正樹(早稲田大学文学部)大矢根淳(専修大学文学部)高森一徳(まちコミ名誉運営委員・日本出版企画株式会社)田中貢(都市基盤整備工団関西支社)野崎隆一(株式会社遊空間工房)小島孜(近畿大学理工学部)武田則明(株式会社武田設計・神戸山手大学)濱田甚三郎(首都圏総合計画研究所)宮西悠司(神戸・地域問題研究所、都市計画家・日本都市計画学会2002 年度石川賞受賞)森反章夫(東京経済大学現代法学部)
(2007 年1 月現在。敬称略、順不同)

参考資料(↓)

1.現在の応援メンバー

2.建築作業ボランティアメンバー表

3.日台交流古民家移築事業募金の趣意書

4.台湾台北縣淡水鎮へ古民家移築!(月刊まち・コミ2008年8月号)
震災で学んだ助け合いと先人の知恵を、友と共に台湾へ、台日交流古民家移築事業開始までの道のり

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メール:m-comi☆bj.wakwak.com(☆は@に変更下さい。)

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